香りの高さが魅力です
中国茶の香りの表現でよく使われる、「桂花のような香り」
今度の日曜開催の【たまゆら茶会】では、その桂花香をもつお茶4種類を味わっていただきたいと思います
もちろん、違うお茶ですので、香りが同じわけではありません
異なる雰囲気のお茶ごとに感じられる桂花香を、お楽しみいただければと思います
今日ご紹介するのは、黄金桂
茶水が黄金色で、香りが桂花に例えられることからついた名といわれます
透天香という別名もあるほど、香りの高さが魅力のお茶
名前の由来になっているだけあって、桂花香はつかまえやすいかと(^^)
昨日ご紹介した岩茶とは全く雰囲気の異なるお茶 黄金桂での桂花香も味わっていただければと思います
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