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いつもと違うことするのって

今日は友人と上野に行ってきました

東京国立博物館の「法然と親鸞 ゆかりの名宝」展を見に





平日の早い時間だというのに、とっても混んでいてびっくり

お昼くらいに出た時には、外に長~い列ができていました

人気なんですね





普段はヨーロッパ美術ばかり観に行く私ですが、日本の美術もいいですね





お昼を食べてから、紅葉の美しい上野公園を散策

そしてなぜか不忍池でボートに乗ることに

こぐのは、ラフティングなどの経験もある彼女にお任せ

のはずでしたが、私もちょっとやらせてもらうことに





「上手~」とおだてられて、はりきっちゃいました

楽しかった~
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ボートに乗るのは、大学の時以来





いつもと違うことするのって、楽しいですね
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by ak14pearl | 2011-11-30 21:53 | おでかけ

聞香杯の魅力 そしてお茶を楽しむということ

中国茶の茶器に「聞香杯」(もんこうはい)というものがあります

淹れたお茶の香を味わうための、細長い形をした器です

茶壺(急須)から茶海(ピッチャー)に注いだお茶をこの器に入れ、そこから飲杯(飲むための杯)に移します

飲杯で飲む前に、空になった聞香杯を鼻に近付け、そこから立ち上る香を味わうのです

しばらく嗅いでいると、香が次第に変化していきます

それを楽しむための器





最近は、聞香杯を使う人は少なくなってきたと聞きますが、私はお茶会の際には極力使うようにしています

楽しみがひとつ増えるような気がするから





淹れ方やお茶の種類にもよりますが、ぎゅっと丸まっていた茶葉が開ききり、煎が進むと、明確で華やかな香りは次第に弱くなっていきます

もちろん香がしなくなるわけではなく、やわらかな香りが続いていくのです

人間は贅沢な生き物ですから「最高の状態の香だけ嗅いでいたい」と思うかもしれません

でもこのうつろいも味わっていただきたいのです

中国茶は何煎も楽しめるお茶なので、一煎目、二煎目、三煎目・・・の煎毎のうつろい、そしてひとつの煎の中でのうつろいを味わうことができます





静かにお茶の時間を味わうことは、それだけで五感を研ぎ澄ませる効果があります

茶葉や茶水、茶器の色、ケトルから立ち上る湯気を視覚で

お湯が沸いたり、お湯を注いだりするときの音を聴覚で

茶葉や茶水の香を嗅覚で

口に含んだときの味わい、さらに、飲みこんだ後に口の中に残る余韻を味覚で

茶器に手や唇が触れたときの感触を触覚で

感じるうちに、今という瞬間に没頭して感覚が鋭くなります





聞香杯を使うと、その感覚が一層鋭くなる気がします

何煎も飲むうちに次第に五感が研ぎ澄まされて、聞香杯から立ち上る香が弱くなっても、香の変化を感じ取れるようになるのです

感覚が鋭くなり、常にうつろいゆく今この瞬間を味わうとき、私は、何とも言えない充足感を感じます

その感覚をシェアする人がいると、その充足感はさらに増すのです





私はお茶を淹れるとき、この感覚を大切にしたいと思っています

今この一瞬一瞬を感じて生きることは、丁寧に生きることにつながるから





【たまゆら庵】のたまゆらとは

「たまゆら」とは、ほんの束の間という意味で使われることが多いのですが、もともとは「玉響」と書き、玉と玉が触れ合って響く音をさす言葉です

私たちは過去に生きることも、未来に生きることもできません

今、この瞬間しか生きることができません

せめてその一瞬を、ひとりひとりがいい音を響かせて生きられる場になりますように・・・との願いを込めて「たまゆら庵」と名付けました
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by ak14pearl | 2011-11-30 02:00 | 日々のお茶

手編みの帽子

先日、100円ショップでかわいい毛糸を買いました

指編みかカギ編みで、何か作ろうと思って





迷った末に、カギ編みで帽子を作ることに

何も考えずに編み図通りに作り始めたら、途中で「大き過ぎるかも・・・」





で、やり直し

「編み目の数はこんなもんかなぁ」と適当に見当つけて、適当~に編みました

完成~

初めてにしては上出来かな
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あったかいよ





レース編みは高校生の頃、はまった時期があるのですが、毛糸は最近までほとんどご縁のなかった私

今度はなにを作ろうかなぁ
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by ak14pearl | 2011-11-27 09:10 | 手作り小物

井の頭公園にて

金曜日、紅葉の見頃を迎えている井の頭公園に、友人と行ってきました

ただただ、のんびりしに





同じ桜の葉っぱでも、一枚一枚色彩が異なるんですね

一枚の葉の中に、赤や黄色や緑が混在しているもの

赤が多いもの

黄色一色のもの・・・

それらがひとつとなって、美しい紅葉を織りなしている





大きな木の幹を覆う苔のたくましさ

陽の光を受けた幹のぬくもり

水面にきらめく陽の光
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その光を受けて輝く池のほとりの木々

水面に映る紅葉
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久しぶりにブランコに乗ってみたり(小学校ぶりかなぁ)
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陸に上がった鴨が、落ち葉の間をついばむ様子を飽きずに眺めたり
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こんな時間を過ごせる幸せ

こんな時間を幸せと思える幸せ

こんな幸せを共有できる友人がいる幸せ

私は幸せだと、つくづく思います
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by ak14pearl | 2011-11-27 00:59 | おでかけ

第7回 地球にやさしい中国茶交流会

来月中旬、浜松町で開催される「第7回 地球にやさしい中国茶交流会」に、広尾の烏龍茶専門店「清品茶房 茶通」さんが出店します

私も両日、手伝う予定です
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こだわりの専門店の中国茶フリーマーケット

初心者でも楽しめる茶席(テーマ茶席&ワンコイン茶席)

気軽に参加できるセミナー

などが予定されています






マイ茶杯とエコバッグ持参でご来場ください(= 地球にやさしい)

茶杯は、フリーマーケットでの試飲や、ワンコイン茶席への参加の際に使います(会場内で販売もしています)

おちょこなどでもOK





【開催日時】 12月17日(土)・18日(日)
       11時~17時(17日は13時開場)

【場所】    東京都立産業貿易センター 浜松町館

【入場料】  無料
 

詳細はこちらから
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by ak14pearl | 2011-11-25 18:43 | お気に入り

冬至の七種

来月4日のたまゆら茶会のテーマ「一陽来復」は、冬至を表す言葉です

この日を境に、日が長くなることから(陰が極まって、陽が再びかえってくる)太陽が復活し、運が向いてくる日、と考えられてきました

冬至の日を一年の始まりとしていた時代もあるくらい、古来より重視されてきた日です





この日は、「ん」がつく食べ物を口にすると幸運が得られる、といわれます

冬至の七種(ななくさ)といい、名前に「ん」がふたつ含まれる食べ物です

南瓜(なんきん)=カボチャ
蓮根(れんこん)
人参(にんじん)
銀杏(ぎんなん)
金柑(きんかん)
寒天(かんてん)
饂飩(うんどん)=うどん
(地方によって違うようです)





運が上昇しはじめる日に「運」を呼び込むため、「ん」のつく食べ物を食べるという縁起かつぎですね

「ん」は「いろはにほへと〜」の最後の文字なので、これを食べるとまた初めの文字に戻る(「一陽来復」に通じる)からという意味もあるとのこと

栄養豊富なものが多いので、栄養をつけて、これから迎える本格的な寒さを乗り切るという意味合いもあります





今年の冬至は12月22日

ずいぶん先取りということになりますが、たまゆら茶会は12月4日に開催します

本番前の予行練習?に、栄養豊富で運気を呼び込むお茶とお茶うけをご用意しますので、どうぞご参加くださいね~
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by ak14pearl | 2011-11-25 12:08 | 二十四節気

蓮日記 その8

昨日は二十四節気の「小雪」

雪が舞い始めるころ

雪がちらつくほどではありませんが、雨も降って寒い一日でしたね





今朝は青空~





わが家の蓮さんは、もうだいぶ枯れてきました
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種から育て始めて半年

成長の感動を、たくさん与えてくれました





小さな芽がちょこんと出てきて

それが次第に伸び

ちっちゃな葉っぱがぱっと開き

水面にぷかぷか浮いていた葉が、首をもたげて天に向かって伸び

茎が太くなり、葉も大きくなり

陽の光を浴びて、青々と輝いていました





どうぞ冬を無事越して、春にまた芽が出てきてくれますように





いのちを育む

いのちがつながる

それは自然なこと

それは素晴らしいこと

ありがとう~
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by ak14pearl | 2011-11-24 10:09 | 植物さんたち

12月26日手仕事の場『わの○』@荻窪のご案内

お待たせしました~

12月の『わの○』の詳細が決まりました





年内最後のワークショップは、前回に続き「ぬか袋」です

「前回は予定が合わず行けなかった」「ひとつだけでなく、もっと作りたい」という声をいただき、続けての開催となりました





「ぬか袋」とは、使い捨てないカイロ

中身は、ぬかと米と塩のみ

電子レンジでチンして、何度でも使えます

使い捨てカイロと違い、湿った熱が身体の奥まで温めてくれます





ぬか袋とあわせて、今回は指編み同好会も同時開催

そしていつものように、アクリルタワシも作れます

気忙しい年末に、私の淹れるお茶を飲みながら、まったりとした時間を過ごしませんか





詳細、申込は主宰のかめあきさんのブログから
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by ak14pearl | 2011-11-23 17:11 | コラボ

12月4日【たまゆら茶会 平成23年 師走】のお知らせ 

12月のたまゆら茶会は、「冬至」を表す言葉「一陽来復」がテーマです。

冬至を境に日が長くなる(陰が極まって陽がかえってくる)ことから、この日に太陽が復活し、運が向いてくると昔から考えられてきました。

年内最後のたまゆら茶会は、一陽来復をテーマに、この時期おすすめのお茶とお茶うけをご用意いたします。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。



なお、茶会といいましても、日本の茶道の様に作法がいろいろあるわけではなく、茶席もテーブルと椅子になります。

おしゃべりしながら、お茶と雰囲気を楽しむ会です。





【たまゆら茶会 平成二十三年 師走~一陽来復~】

【日時】 12月4日(日)14時~16時(13:45~受付開始)

【場所】 たまゆら庵  久我山駅より徒歩3分(詳細はお申込みの方にご案内いたします)

【お茶】 廬山雲霧 など台湾茶・中国茶を4種類

【参加費】おひとり様 1500円(手作りお茶うけ2品付き)

【定員】 4名様

●申込方法:①お名前、②ご参加人数、③当日つながる電話番号を明記の上、下記メールにお知らせください

ご質問等ございましたら、お気軽にお問合せください



●連絡先: 台湾茶・中国茶ケータリングサービス【たまゆら庵】

お茶淹れ人 内田朱美 

PCメール:ak14pearl@aol.com
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by ak14pearl | 2011-11-20 15:15 | お茶会

「みんなのアプリ」さんで、ご紹介いただきました

先日、茶通さんの店番中に、アプリの会社の方が取材に訪れました

店番の身ですが、私が対応させていただくことに





お話しするうちに、茶通さんと一緒に、私のことも紹介させてほしい、という展開に

原稿が昨日仕上がり、想っていたよりも、私が目立っている感じです(#^.^#)





ということで「みんなのアプリ」さんに、ご紹介いただきました

見てね~
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by ak14pearl | 2011-11-19 21:50 | お気に入り
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